FIND 45 degree
-ある社会人バックパッカーの旅日記-

旧名「結局は右斜め45°」。
とある自由旅行者の旅の備忘録です。
既存ページも情報を随時更新中。

【インド ラダック 旅行情報記録】Ladakh,India【9/2018】

ラダックを9日間旅行していた時の旅行記です。
訪問した時は9月下旬。まだ何とか普通に旅行できましたが途中大雪が降って、スケジュールが少し狂ってしまったところもありました。

9日間でどの程度のスケジュールが組めるのかや、予算感などのご参考にご覧いただければと思います。

※詳細な位置は拡大してみてください

【PICTURES】

DSC_2738

※画像をクリックするとFlickrサイトで一覧表示されます。
 本来、画像をスライド表示で遷移させることができるはずですが、時折上手く作動しないことがあります…

【Preparing】

Indian e-Visa : 25.63USD

【itinerary】

■Day0-1

ラダック レーの空港

[15:15] Tokyo Narita・東京成田

→(Air China CA926)→

[18:40 – 20:40] Beijing・北京 

→(Air China CA947)→

[1:35 – 6:30] Delhi・デリー 

・Water : 100INR

・cookie : 99×2(Buy 2 Get 1)

入国後の空港建物内に、複数のATM、商店、携帯電話SIMカウンターあり。ただし、通常ラダックのあるジャンムーカシミール州では、通常のSIMでは利用不可とのこと。

国際線の発着するターミナル3から、多くの国内線が発着するターミナル2まで、建物を出て左へ徒歩5分弱。ターミナル2はFREE Wi-fiあり。24時間オープン。セキュリティチェック後は、Subway、Pizza Hutなど複数の飲食店や商店あり。

→(GoAir G8 203)→
ニューデリー→レー間の国内線からのヒマラヤ山脈の景色
ニューデリー→レー間の国内線からのヒマラヤ山脈の景色

[07:55] Leh・レー

・taxi(Airport→Tsaskan hotel):370INR

言い値(公定料金)は400INR。交渉してもなかなか値下がりしなかった。おそらく路線バスや長距離バスが近くを通るが、乗り方は不明。

・Breakfast : 220INR(Water:30)

街のレストランでのメイン料理は250INR~程度

[11:30~] Travel Agency Hayan Himalaya

・hire a car fee with driver : 2600INR

 *1 night 2 days for 4 people to Merak village in Pangong tso area.

・Getting permission fee:700INR

すでに他のグループがチャーターしていたツアーに便乗させてもらう。日本のシルバーウィークに当たる9月下旬は韓国でも休暇シーズンのようで、多くの韓国人を見かけた。今、韓国ではラダックが人気のようで、体感では日本人の倍以上の韓国人を見かけた印象。Hayan Himalayaは観光人がマネージャーのようで、多くの韓国人が申し込みをしている。日数などの内容を除けば、ここだけでパンゴンツォやヌブラ渓谷行きのツアーが1~2日に1つは出発している様子だった。他の代理店も含めれば、毎日何かしらは催行している。

ストックカンリ山登山の費用の相場は個人の場合、30,000IND程度(3泊4日)。25,000INRまでは値下げ交渉実績あり。フル装備付き。個人の荷物のポーターはなし。(ただし後日の降雪のため断念)

元々2泊3日の日程で申し込みをしておいて、2日目で頂上まで到達できなかったら、その場で3泊に延長する、というスケジュールも調整できるという代理店もあり。2泊3日の場合は20,000INR程度。3泊4日に延長した場合は30,000INR程度。

他のグループに参加させてもらえれば、4人グループで17,000INDが相場。

[14:00 – 15:45] Leh Palace・レー王宮 

レー王宮からのレーの街並み
レー王宮からのレーの街並み
レー王宮にはためくタルチョ
レー王宮にはためくタルチョ

・Entry fee:300INR

[16:15 – 16:45] Tsemo Maitreya Temple・ツェモゴンパ 

ツェモゴンパにはためくタルチョ
ツェモゴンパにはためくタルチョ

王宮からここまでの急坂20分くらい。高地順応していない場合はかなり厳しい。タクシーでぐるっと回って訪れることもできる。ゴンパの中には入れず。周辺のタルチョが掲げてある丘から街を眺めながら時間を過ごす

[17:00] Center of town

・exchange 100USD ⇔ 7050INR

●STAY

Tsaskan hotel : 1350INR (Single room)

Tsaskan hotel客室
Tsaskan hotel客室

wi-fiあり。多くの部屋の中でも通じると思われる。清潔。中心に近くて便利。同系列のレストランが同じ建物内にあり便利。特に高地に体が慣れていない状態では休憩代わりになる。


■Day2 (Leh ~ Pangong tso)

ラダック チャンラ峠の手前

[8:00] Departure

チャンラ峠の手前の光景
Just before Chang La
チャンラ峠の様子
Chang Laの様子

・Black coffee : 30 or 40 INR @Chang La

・egg noodle(lunch) : 150INR @Pangong tso

・milk tee(lunch) : 20INR @Pangong tso

 

[15:30] Pangong tso・パンゴンツォ Merak village・メラク村

メラク村の風景
Merak village・メラク村の風景
 

●STAY

Peace full homestay : 900INR (Single room)

同乗の韓国人の方が事前にアテを付けていて、ドライバーが連れていってくれる。その場で交渉。同じ車のメンバー全員が宿泊するという条件を元に1000INR→900INRに。オフシーズンということもあるかもしれない。

トイレ、洗面付き。比較的清潔。夕食朝食付き。


■Day3 (Pangong tso ~ Leh)

ラダック 雪の中のチャーター車

[8:00] Deperture

[11:00 – 13:30] Tangtse * Chang La is closed 

・additional petrol fee : 1200INR(6000INR/5pax)

大雪でチャンラ峠が通行止めに(ヌブラ渓谷~パンゴンツォ間はオープン)。いつ解除になるか分からず、周辺のドライバー達が対策を検討。周囲のホテルはすぐに満室に。結果、Chushul・チャシュル方面を大きく迂回してレーへ向かうことに

後から聞いた話では、この日はレー発着の航空便はすべてフライトキャンセルになったとのこと。

通行止めとなったチャンラの前のTangtseの集落で、代替プランを検討するドライバー達
通行止めとなったチャンラの前のTangtseの集落で、代替プランを検討するドライバー達
Tangtseの集落近くの雪の中の放牧光景
Tangtseの集落近くの雪の中の放牧光景

[24:30] Leh・レー

既に街は眠っていて、一部の高級ホテルを除き、予約していた下の宿も扉が閉まっていたが、ドライバーが扉を叩き続けて、中のスタッフを起こしてくれて事なきを得る。

●STAY

Hotel Jan Palace Leh : 1190INR


■Day4 (Cycling around Leh)

ラダック ティクセゴンパ

[10:30~] Travel Agency Ancient Tracks

・hire a car fee with driver(including getting permission):4300INR

 *1 night 2 days for 4 people to Nubra Valley and Pangong tso area.

・exchange 100USD⇔7050INR

元々、この日にストックカンリ登山を申し込む予定が、この間の雪により、ベースキャンプが閉じてしまったとのこと。特別な装備などが無い限り不可とのことで、諦めてヌブラ渓谷へのチャーターへ切り替え。

[13:00] Rent a bicycle @Leh

・Rent a bicycle fee(half day):600INR

 *Passport or copy is needed

・Rent a helmet(half day):100INR

[14:30 – 16:00] Thikse gompa・ティクセゴンパ 

Thikse gompa・ティクセゴンパ中庭
Thikse gompa・ティクセゴンパ中庭

・Entry fee : no memo

[16:20] Shey Gompa・シェイゴンパ

Shey Gompa・シェイゴンパ内のマニ車
Shey Gompa・シェイゴンパ内のマニ車
Shey Gompa・シェイゴンパからの風景
Shey Gompa・シェイゴンパからの風景

・Entry fee:30INR

[18:00] Return a bicycle @Leh

[18:15] amigo Korean Restaurant

●STAY

Hotel Jan Palace Leh:1190INR


■DAY5 (Leh ~ Nubra valley)

ラダック ヌブラ渓谷への道

[8:15→8:45] Departure @Ancient Tracks

元々、8:15集合が、メンバー予定の6人のうち2人組が来ず。急遽、料金を再精算し、8:45に出発。

Khardung La・カルドゥンラ峠
Khardung La・カルドゥンラ峠

ツアーメンバーのうち2名(自分を含めて計4人)が高山病とカーブの多いルートにより体調を崩す。標高5000m以上の峠超えになるので、事前にレーで体調を整えるのは必須。

個人的な経験では、事前に3000m級の登山などで体を慣らす機会が無ければ、できれば峠超えは到着日から中1日空けておきたい。

カルドゥンラ峠の手前の光景
Just behind Khardung La
カルドゥンラ峠の周囲の光景
Around Khardung

[14:30 – 15:00] New Diskit Gompa・ディスキット ゴンパ

New Diskit Gompa・ディスキット ゴンパ
New Diskit Gompa・ディスキット ゴンパ
New Diskit Gompa・ディスキット ゴンパからのヌブラ渓谷の風景
New Diskit Gompa・ディスキット ゴンパからのヌブラ渓谷の風景

[15:30] Hunder・フンダル

Hunderの集落のすぐ脇にそびえる山
Hunderの集落のすぐ脇にそびえる山

[17:00?] Hundar Sand Dunes・フンダル砂丘

Hundar Sand Dunes・フンダル砂丘のラクダに乗る観光客
Hundar Sand Dunes・フンダル砂丘のラクダに乗る観光客

フンダルの一大観光地。周辺の村に泊まっている人も、大勢が訪問。自分たちが訪問していた18時頃も100台近くのツアー車(4WD)が停まっていた。

場所自体は砂丘があり、ラクダに乗ることができるだけだが、フンダル村の中でも開放感があるポイント。

フンダル村には伝統芸能のショーあり。100INR。微妙。

[midnight] Taking pictures of stars

フンダル村で撮影した夜空
フンダル村で撮影した夜空

夜は星空を撮影するために、外出も可。この日は満月…。

また、なぜかラダックの犬は夜中に活発になるので、あちこちから犬の鳴き声が聞こえて少し怖い…。

 

●STAY

Habib Guest House : 1300INR(tent, with dinner)

Habib Guest Houseのテント客室内
Habib Guest Houseのテント客室内

それぞれのテント内にホットシャワー(朝6時以降。ぬるめ)と水洗トイレ、洗面あり。ディナー付き(ビュッフェスタイル)。テントの扉用に南京錠付き。大自然のど真ん中なので、設備などを期待していなかったが、想像よりも快適。


■Day6 (Nubra valley ~ Pangong tso ~ Leh)

ラダック パンゴンツォの湖面

[7:00] Departure

・momo(Lunch) : 100INR

ヌブラ渓谷~パンゴンツォ間の景色
ヌブラ渓谷~パンゴンツォ間の景色

ヌブラ渓谷~パンゴンツォ間の景色もなかなかの景色。

Himalayan marmot
Himalayan marmot

パンゴンツォの手前約30分ほどのところに巣がある。数台の車が停まって、皆で撮影している。

[12:00 – 13:00] Pangong tso (2nd)

Pangong tso・パンコンツォ
Pangong tso・パンコンツォ
Chang La・チャンラ
Chang La・チャンラ

前回、雪で峠を越せなかったチャンラを越えていく。閉鎖初日から、中2日目の様子。おそらく雪さえ止めば、翌日には開通するのではないかと…。

[18:30] Leh

・Downhill cycling tour for next day :  1500INR

・Getting permission fee : 400INR

 *It’s same with Nubra valley permission

ヌブラ渓谷へ訪問する際に取得した、ヌブラ渓谷方面のパーミッションが手元にあれば、自転車ダウンヒルツアーは1500INRで済んだものの、パーミッションを訪問時にドライバーに預けたままか何かで紛失してしまっていたので、再度取得することに。

特に自由旅行者は、いつ再度必要になるか分からないので、常に手元に残しておいた方が時間とお金の節約に。

●STAY

The Empyrean House :  1176INR

The Empyrean House外観
The Empyrean House外観

※中心部から徒歩15分ほどだが、それを差し引いて余りあるほど快適。

清潔でキングサイズ?のベッド。

ホットシャワーも十分に出る。

家族経営でとても親切。家族向けのロビーの部屋で一緒にまったりするような環境。

wi-fiも部屋で利用でき、スピードも十分。(通ってさえいれば)

人気宿のようなので、早めの予約必。9月下旬でも最低でも2~3日前には予約しておきたい。結果、計3泊したが、前日に延長したい旨を伝えたところ、その時は満室。たまたま部屋が空いたのでそのまま泊まれることに。


■Day7 (Leh sightseeing)

ラダック カルドゥンラからの自転車ダウンヒルの光景

・Donut : 40INR

・Apple pie : 60INR

・Lassi : 80INR

[9:30 – 10:15]  Downhill cycling tour @Rental&tour cycle shop(for mermission) 

Downhill cycling tour・レーの自転車ツアー催行会社
Downhill cycling tour・レーの自転車ツアー催行会社

[12:00 – 12:30] Khardung La・カルドゥンラ

Khardung La・カルドゥンラに運ばれた自転車
Khardung La・カルドゥンラに運ばれた自転車

 *Transportation by a car.

[12:30 – 14:30] Downhill tour

ダウンヒルツアー中のルート
ダウンヒルツアー中のルート
ダウンヒルツアー中の景色
ダウンヒルツアー中の景色

初めの1/3程度はオフロードで、残りは整備されたアスファルトロード。

雪解けし始めて水たまりなども多かったこともあり、時間はオフロードで半分くらい費やしていたかもしれないが、かなりの爽快感。

交通量は、大方午前中にツアー車は峠を超えていく様子なので、ダウンヒルをしている間は多くなかった。(ただし9月下旬のオフシーズン始まりかけ)

ゴールは店舗で、おおよそ2時間の行程。飲み物があればOK。

[15:30 – 15:45] Shanti Stupa シャンティストゥーパ

Shanti Stupa シャンティストゥーパ全景
Shanti Stupa シャンティストゥーパ全景
Shanti Stupa シャンティストゥーパからのレーの街並み
Shanti Stupa シャンティストゥーパからのレーの街並み

[16:15?] Travel information center

[17:30 – 21:30] taking photos of night view around Tsemo Maitreya Temple・ツェモゴンパ 

Tsemo Maitreya Temple・ツェモゴンパからの夜景
Tsemo Maitreya Temple・ツェモゴンパからの夜景
Tsemo Maitreya Temple・ツェモゴンパからの夜空
Tsemo Maitreya Temple・ツェモゴンパからの夜空
Tsemo Maitreya Temple・ツェモゴンパ近くの丘からの夜空
Tsemo Maitreya Temple・ツェモゴンパ近くの丘からの夜空

高地にも順応したため、宿から歩いて30分ほどで到着。ただし、実際に暗くなったが19:15頃だったので、ほぼ1時間ほど待ちぼうけ。

それ以上に、ヌブラ渓谷に続いて夜にウロウロしている野犬が怖い。何か野犬対策が欲しい。食べ物は持たない方が無難?

[22:00?] Center of town

・Chicken Kebab: 50INR

・Mutton Kebab : 40INR

レーの中で販売しているケバブ露店
レーの中で販売しているケバブ露店

●STAY

The Empyrean House :  1176INR


■Day8 (Alchi sightseeing)

ラダック 街並みの落書き

[8:30] Bus terminal (for visiting Alchi)

レーのバスターミナル
Bus terminal at Leh

・Bus ticket fee : Around 100 for one way

レー~アルイ間のバスは毎日1往復のみ。最新の時刻表は中心部のインフォメーションセンターでも確認可能だが、実際は教えられた時刻よりも30分遅く、現場のたむろしている何かのスタッフの兄ちゃんの方が正確だった。

本当は車をチャーターするなりして、ラマユルまで向かいたかったが、どこも5400INR程度の公定レートを支払うしか選択肢を見つけられず。いくつかの旅行代理店に、シェアメンバー募集の貼り紙をお願いしたが、ラマユルはそのような配慮を行っていないということで、貼り紙すらも提示してもらえず…。

結果、ローカルバスで日帰りができるアルチ行きを決定。

[10:30 – 15:30] Alchi・アルチ

Alchi・アルチ
Alchi・アルチ
Alchi・アルチのマニ車
Alchi・アルチのマニ車
Alchi・アルチのマニ車
Alchi・アルチのマニ車
アルチゴンパの周囲の光景
Behind Alchi gompa

アルチは壁画など興味深いものもあるが、正直、アルチのみで5時間は厳しい。周りの見どころも多くないので、ここで滞在している人は一体何をしているのだろう…?? 小さな水力発電を備えたダムが近くにあるので、ちょっと見に行くのは時間潰しになる。

やはり、複数人で行動して車をチャーターしたり、バイク旅行をするなりして同じ方面の見どころを一気に回り、アルチは1時間以内の滞在で十分だと思われる。

[17:30] Leh

●STAY

The Empyrean House


■Day9

[7:20] Leh

→(GoAir G8 216)→
レー→ニューデリーの国内線からのヒマラヤの景色
[8:20 – 26:50] Delhi・デリー

●STAY

Airport Hotel Delhi 37 : 1,000INR

*It’s good for taking a rest during transit time, but the map of booking .com was wrong…

It takes around 10 min from the corner to north.

→(Air China CA948)→

[11:25 – 12:50] Beijing・北京

→(Air China CA167)→

[17:25] Tokyo Narita・東京成田

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