FIND 45 degree
-ある社会人バックパッカーの旅日記-

旧名「結局は右斜め45°」。
とある自由旅行者の旅の備忘録です。
既存ページも情報を随時更新中。

【東ティモール 旅行情報記録】 TIMOR LESTE【8/2015】

【PICTURES】

【Day1】

[9:25] Singapore・シンガポール

→(Air flight  Air timor MI296)→

[14:15] Aeroporto Internacional Presidente Nicolau Lobato・プレジデンテ・ニコラウ・ロバト国際空港

→(taxi)→

Dili・ディリ

→(walking)→

[15:30] Statua Juventude

ディリは北側を海に面した港町。
ちょっとした飲食スポットにも困る街並みをぶらぶら散歩。
海岸沿いにはウミガメもいるくらいのんびりした雰囲気。

ディリの海岸
ディリの海岸
海岸で見つけたウミガメ
海岸で見つけたウミガメ

@East Timor Backpackers Hostel(closed)・東ティモールバックパッカーズホステル

【Day2】

East Timor Backpackers Hostel(closed) 東ティモールバックパッカーズホステル

→(taxi)→

[7:30] Bus stop

朝早くバス出発地点に到着し、目的のマウビセ行きのトラックを見つけたが、出発までグダグダ長い時間をあっち行ったりこっち来たり…

→(bus)→

東ティモールで一般的な都市間交通の様子
東ティモールで一般的な都市間交通の様子

[Afternoon] Maubisse・マウビセ [14:30]

→(walking)→

ロンリープラネットなどでは、ラメラウ山の麓のハトブリコ村まで数千円払って個人のバイクに乗せてもらうのが一般的という紹介があった。
ただし、自分の時は残念ながら英語を話せる人がおらず、コミュニケーション手段が無かったので、思い切ってハトブリコ村まで重い荷物を持って歩くことに。

地図を見て10kmくらいかと思ったが、結果6時間くらいかかってしまった。
到着した時には真っ暗…。

マウビセからハトブリコへの道中
マウビセからハトブリコへの道中

[Around 20:00] Hato Builico・ハトブリコ

ハトブリコ村にはいくつかゲストハウスがあるらしいが、既に暗くなっていたので心配だったが、村の入り口にあったOvalido Garden へ突入。
英語が全く通じなかったが、何とか部屋を確保。

ラメラウ山への行き方が分からず不安だったが、身振り手振りのジェスチャーでガイドを依頼すると、宿のスタッフ(?)が早朝から一緒に行ってくれることに。

@Ovalido Garden

【Day3】

Hato Builico・ハトブリコ  [midnight]

→(climing with a guide ※ゲストハウスで依頼)→

所要時間を忘れてしまったが、暗い内からガイドと共に出発。
ガイドがプロでは無いので、ガシガシ進んでいくのについていくのが大変だった…。
ちょうど日の出の少し前のタイミングに頂上へ到着。

[6:15] Top of Mt. Ramelau・ラメラウ山

ラメラウ山頂に立つマリア像
ラメラウ山頂に立つマリア像
ラメラウ山からの眺め
ラメラウ山からの眺め

→(go down)→

[8:45] Hato Builico・ハトブリコ [11:30]

ラメラウ山から戻って、宿で一休み。
宿の前で出会ったバイク持ちの住民とマウビセまで乗せて行ってくれないか交渉。
相変わらず英語はあまり通じないが、お金を払ってマウビセまで乗せるという文化はある程度浸透しているようで、交渉自体はスムーズ。

→(Bike cherter ※村の通行人と交渉)→

[13:00?] Maubisse・マウビセ [13:30]

→(bus・taxi)→

Dili・ディリ

@East Timor Backpackers Hostel(closed)・東ティモールバックパッカーズホステル

【Day4】(Rent a bicycle at guesthouse)

East Timor Backpackers Hostel(closed)・東ティモールバックパッカーズホステル

→(cycling)→

宿でレンタルバイクサービスがあったので、自転車でクリストレイまで。
10km弱で30分ほどで到着。坂も少なくサイクリングにはちょうど良い。
タクシーチャーターよりもずっと便利。

Cristo Rei・クリストレイ

ディリのクリスト・レイ
ディリのクリスト・レイ

アジア最大のキリスト像が東ティモールに。
リオデジャネイロなどと比べると観光客も少なく素朴な像だが、東ティモールという特別感もあってか、冒険心をくすぐる。

→(cycling)→

Pacific Resort

折角なので、クリストレイの脇の急坂の丘を越えて反対側へ。
ちょっとした海岸とリゾートスポットが広がっていた。

クリスト・レイ脇の丘からの眺め
クリスト・レイ脇の丘からの眺め

→(cycling)→

East Timor Backpackers Hostel(closed)・東ティモールバックパッカーズホステル

→(city bus)→

Timor Plaza

ローカルバスに乗って、街の西側のショッピングモールへ。
首都と言っても、感覚的には地方の田舎都市といった方がしっくりくる街だが、ここにはバーガーキングなどが営業していた。
自分が滞在していた時には、靴のBataがオープンセレモニーを行っていた。

ディリのショッピングモール内部
ディリのショッピングモール内部

そして夜は、街の規模からすると大規模な宗教儀式の行進が行われていた。

ディリでたまたま見かけたキリスト教の行進
ディリでたまたま見かけたキリスト教の行進

@East Timor Backpackers Hostel(closed)・東ティモールバックパッカーズホステル

【Day5】

Dili・ディリ

→(taxi)→

[15:25] Aeroporto Internacional Presidente Nicolau Lobato・プレジデンテ・ニコラウ・ロバト国際空港 

→(Air flight  Air timor MI295)→

[18:10] Singapore・シンガポール

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テーマの著者 Anders Norén